借金女王
債務整理が
家族に及ぼす
「影響」

●自分の債務整理は、家族にどんな「影響」があるのか、という質問が良く寄せられます。
家族が借金の連帯保証人になっていない限りは、家族が債務を引き継ぐ必要はありません。
●考えられる「影響」としては、債務整理した本人の信用情報に事故登録がされますので、家族がローンを組む場合に、連帯保証人になってあげられない、ということぐらいです。
●「債務整理すると、家族も借金できなくなる」という話は、よく耳にしますが、家族が債務整理した、という理由だけで借金ができないということは、まずないと思います。
●借金の審査は、当然、家族の事故情報よりも本人の収入や他の借金の状況が重視されます。その結果、「家族に頼らないと、返済は難しいだろう」と判断された場合は、家族の事故情報が審査に影響を及ぼす可能性もないとは言えません。しかし、本人の信用状態が良好であれば、家族の借金に影響はないはずです。
●家族が債務整理をしても、それが赤の他人にまで知られる可能性は非常に低いですし、家族の社会的地位に被害が及ぶこともありません。(もし、家族の債務整理を理由に職を追われるようなことがあれば、それは重大な人権問題です)
●家族が受ける最大の迷惑は、ズルズルと借金を引きずって、取立ての電話や訪問の応対をさせられたり、家族の中にいつも借金で悩んで沈んだ顔をしている人がいる、ということです。
●「家族に心配をかけたくない」と、債務整理をためらう人がいますが、家族が心配なのは、債務整理をすることではなく、返済の目処が立たない借金をいつまでも抱え込んで、苦しんでいる姿を見ることなのです。

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