| | TOP | 掲示板 | FAQ | 返済日記 | History of My借金 | 資料室 | | 雑記帖 | | 会社の自己破産 | 節約術 | マルチ商法にご用心! | サイト内検索 | |
||||
![]()
33歳独身の私は、この7年間ほど「借金漬け」の日々を送ってきた。
借金漬けになってしまった理由はおいおい語っていくとして、自分への励みと同じ境遇の人たちへの応援を込めて、返済日記を公開することにした。突然の失業からもうすぐ1年。いよいよ返済の目処が立たなくなり、今日は法律相談所に債務整理の相談に行く。
かえってきたら、このページの作成に本格的に取り掛かかる。 どうぞよろしくね
法律相談所に債務整理の相談に行って来た。
行くまでは行こうかどうしようかだいぶ迷ったが、行ってよかった。
もし、借金で困っていて、弁護士さんに相談しようかどうか迷っている人がいたら、ぜひ行くことをおすすめする。
法律相談所には事前に電話予約を入れる。相談料は30分で5000円+消費税。
最初に債務状況を「相談カード」に書き出した上で、相談所の当番弁護士さんと面接する。
任意整理にするか自己破産にするかは最終的には自分が決めることだが、金額ではなく実際の返済能力が目安になる。
だいたい3年間で返済し切れるようなら、任意整理がすすめられる。
直接、信販会社と相談して、再契約などをしてもらうのも良いが、任意整理にすると、利息の計算方法が少し変わって、返済と借り入れを繰り返してきたケースなどでは債務が圧縮される場合があるそうだ。
任意整理の弁護士費用は、負債額の1割強といったところ。すぐに用意できなければ弁護士さんが相談に乗ってくれる。
自己破産にすると弁護士費用はもっと高くなる。
一通りの債務状況を説明し、債務整理の方針を決めたところで30分の相談時間が終了。
面接してくれた当番弁護士さんが、たまたま家の近所の弁護士さんだったので、そのままその弁護士さんに整理をお願いすることにした。
31日に事務所に伺う約束をする。
それまでに、もう少し詳しい債務状況と、生活費の内訳などをまとめてくるように言われる。
更に、今日から返済はすべてストップすること、取り立ての電話などには「弁護士に債務整理を依頼した」とだけ告げて、話し合いなどは一切しないように言われる。
債務状況の内訳表を書くのは、はじめてではない。
去年、会社の破産申立をした時も、ひとりで会社の負債状況を帳簿をひっくり返し、まとめたものだ。
でも自分の借金には帳簿がないからなぁ。かえって難しいかもしれない。
債務状況のまとめ作業をやった。
現在の残高ももちろん大事だが、弁護士さんからは「その会社から一番最初に借りた日」を調べるように何度も言われた。とは言われても、流通系のカードなどは借りたり返したりを繰り返すものなので、はっきり覚えていないし、ここ1〜2年の請求書しか残っていない。
唯一残っていた資料が、社会人になった平成2年からの銀行の通帳。引き落としの記録を見てみると、平成3年頃は20万近く引き落とされている月もある。それでも通帳残高が10万を切っていることはほとんどない。なんて、優雅な暮らしをしていたのだろう。
当時の私は、30までにはマンションを買って、今ごろは更に優雅なシングルライフを満喫しているものと信じていた。まさか年々収入が減っていくとは想像もしなかった。
ところが現実は余りにも厳しい。
今夜は同居人が仕事で留守なので、夕食はカップラーメンで済ませる。昨日はパチスロで4000円勝ったけど、ここで倹約!
早くコンビニの幕の内弁当ぐらいは食べられる身分になりたいものだ。
ゆうべは夜更かしをして、同じようなテーマを取り扱っているページをいくつか見た。
同じような境遇の人が世の中にはたくさんいることがわかって、心強くなった。
今夜自分のページを見ると、一日でカウンターが150近く回っていたのでちょっとびっくり。
でも、掲示板への書込みは2件だけ。しかも、ひとつはいたずらのようでショックだった。
半年前から、別に趣味のサイトを運営しているが、いたずらの書込みなど一度もないのに、こちらはオープン早々のいたずらでがっかり。
でも、借金なんかしないで暮らしている人たちが見たら、腹の立つ内容なのかもしれない。
「会社の自己破産」ページをオープン。
長文になってしまったが、貴重な体験なのでぜひみなさんに読んでいただきたい。
特に、今はやりの「起業家」志望の方は必見です。
Copyright (C) 2000-2007 SYAKKIN-JOOH All Rights Reserved.